東京にある写真教室とはどういうものか
写真展など見る機会があるとその表現の仕方に感銘を受けることがあります。
自分たちが撮るものとその捉え方や表現の仕方に明らかに違いがあります。
この違いがどこから来るのか疑問を持ったら本格的に写真に関心や興味を持っている証拠です。
そしていつか自分も作品集を出したり写真展を開きたい、あるいは職業としてカメラマンの道に進みたいと思ったときには写真学校で授業を受けるのが効果的です。
東京にはそういう写真教室が多くありますが、中でも文京区湯島にある中村教室という写真教室は自由にのびのびと写真の技術を身に付けることができるところとして知られています。
3ヶ月間週1回の入門コースと同基礎コース、6ヶ月隔週月2回のゼミナール初級コース、同デジタルプリントコース、それに1年月1回のゼミナールコースがあります。
主催者と3人の講師陣で授業が進められ10代から80代の人まで学生生活を送っています。